糖尿病を予防する食事に!超簡単に節約料理術!砂糖をみりんに変えるだけ!

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こんにちは!

今日は恐ろしい動脈硬化=脳卒中・心筋梗塞の原因になる、血糖値の上昇を抑える食事術を紹介します。

よく、血糖値が高いといけないとか、血糖値の上昇を抑える食品、など目にしますね。でも血糖値って実際なに?なんで高くなったらいけないの?

さとかるはド素人なので、徹底したシロウト目線で調べました。

家族全員で健康維持したい!

それに主婦としては、家族の看病の負担をなるべく減らすために、知っておきたいです。

毎日の家事だけでも大変なのに、育児と看病にくわえて収入も激減したら大変です!

どうせ毎日する料理、なら少しでも身体に良い物にしましょう!

血糖値の上昇後どうなるのかをわかりやすく説明!

血糖値が急激に上がるとどうなるのか?

血管がこのくまのぬいぐるみみたいになるんです!

ざっくり説明しますよ~!

血糖値の上がる食べもの(甘い物、炭水化物)を食べる。

血液の中の糖分(血糖値)が一気に増える。

血の中のあまった糖を使ってできる物質が溜まってしまい、その物質が血管や神経を傷つける。(物質=ソルビトール)

血管の傷は治るたびに、固くぶあつくなってしまう~!(ケガが治るとその部分がかたくなる、皮膚と一緒です)

血管に傷をつけるなんて、血糖値が上がりすぎるのは怖い事ですね…。

でも、血管の傷が治ったならそれでいいんじゃないの?

なんで固くぶあつくなったらいけないの?

…さとかる、調べます。

脳卒中から腎不全まで?血管の壁が固くなると、身体中に問題が起きる原因に!

びっくりです。

さっきまで、傷が治ればそれでいいじゃん。と思ってましたが、血管の壁が固くなると、身体に悪影響がおきるんですよ!

わたしたちは血管によって身体中に酸素や栄養を運んでいるので、一か所でもつまったら本当に、たいへんな事につながるんです!

血管が分厚く固くなる=動脈硬化

柔らかかった血管が固くせまくなると、血がサラサラ流れずに、つまりやすくなる

脳の血管でつまりが起きると脳卒中

心臓の血管でつまり起きると心筋梗塞

目(網膜)の毛細血管でつまりが起きるとかすみ・網膜剥離・出血・失明

腎臓の血管の塊(糸球体)で起きると腎臓のはたらきが徐々に鈍くなり、最後は腎不全で人工透析

神経に傷がつくとしびれ・自律神経の障害

と、血管ひとつのつまりが、起こる場所によってはこんなにも多くの病気に発展するのです。

血管ナメテタ。オソロシイ…。

動脈硬化は、動物性脂肪の摂りすぎ(高脂血症)でも起きるので注意!

動物性脂肪はラードやバターなど、常温で個体の脂が多いので、これが血管の中で固まるそうな。

さらに中性脂肪悪玉コレステロールを増やす作用があるとのこと。

ご注意を!

血糖値が上がったまま下がらない病気、糖尿病!6人に1人がかかる生活習慣病だった!

恐ろしい動脈硬化を引き起こす、血糖値の上昇。

この血糖値が何らかの原因で下がらなくなってしまうのが、あの糖尿病なんですね。

糖尿病予備軍と言われる人を入れると、全国民の5人に1人が該当します!

赤ちゃんも入っているので、大人の男性だけの割合で行ったらどうなってしまうのでしょうか。

現代人なら無視できない、糖尿病の原因て何?

糖尿病には種類があって、全体の糖尿病患者の約7割がⅡ型糖尿病という型に分類されます。残り3割のⅠ型糖尿病は、10~20代にとつぜん起こるもの。

Ⅱ型糖尿病の原因は、親から受け継ぐ遺伝的なものと、食生活などの生活習慣が関係しています。

そして、糖尿病予備軍の人は、血糖値をあげない様にコントロールする事で改善するそうです。

結論:食生活で糖尿病を予防するという事が大切!!!

みりんで健康!糖尿病予防に、あの調味料が大活躍!誰の家にもある発酵調味料!

さあ、恐ろしい血糖値上昇を防ぐことの大切さが分かった所で、その具体的な方法を調べましょう。

あの、どの家庭にもある調味料を使います!

そう、みりんです!

ありますか?

家庭によっては、普段みりんを使わない人もいるかもしれませんね。

でも、みりんっていいことづくめなんです!

ひとつづつ紹介しますね。

・砂糖とみりんのGI値(ぐりせみっく いんでっくす)

なぜ砂糖よりみりんが良いのか?

こちらの親子丼の記事ですこしお話しました。

まだの方はチラッと読んでみてください。そんなに長くないですから。

GI値(じーあいち)とは、その食材を食べた後の血糖値の上がり具合を数字であらわしたもの。

GIとは、ぐりせみっく いんでっくすの略です。

何故ひらがなかというと、さとかるはカタカナの文章覚えられないから

学生時代は世界史の人の名前とか全く覚えられませんでしたよ。すみませんね。

話は戻りまして、覚えていますか?

上白糖のGI値は105

本みりんは15

ほんっとうに、信じられないくらいの差だなあ。

脳にすばやく届くと言われるブドウ糖を100とした時の数字です。

そのブドウ糖を越えている上白糖、あなおそろしや。

食べたらグイーン!と血糖値が上がってしまうのか…。

・なぜ、本みりんは低GI値なの?同じように甘いのに!

でも、お砂糖もみりんも、お料理に甘さをつける調味料。

なぜ、みりんだけ極端にGI値が低いのか?

それは、甘さのもととなる糖質の種類が違うから。

上白糖の甘さは、すぐ吸収される二糖類のショ糖が主成分。身体に入ってから、二糖類>単糖類と1度の分解ですぐ吸収できちゃうんですね。

みりんの甘さは、複数の糖類で作られる多糖類。こちらは、多糖類>二糖類>単糖類と2段階分解してから吸収されるので時間がかかり、二糖類の上白糖よりも血糖値の上昇が穏やかなんですって!

なるほど~。

本みりんに含まれる4大成分!得られるのは甘みだけではない!

さて、本みりん砂糖+お酒では何が違うの?と思いますが、本みりんは米麹とアルコールで2か月間~数年ほど熟成させて、デンプンを糖化させて作ります。

その過程で多くの生成物ができあがり、みりん独自の風味がうまれます。

ざっくりわけると4種類の成分があります。

なんて見やすい!さとかるがつくった図です!(自己満足)

上白糖ですと右の糖分のみですので、本みりんを使う事によってそれ以外にも多くのメリットがある事が分かりますね!

・要注意!本みりんの選び方!原材料3つに注目!

よし、ためしに本みりん、買ってみようかな!と思った方はここから要注意!

スーパーに行くとみりんはたくさん売っていますが、「本みりん」は意外にも少ないことに気づきます。

かならず、原材料が「もち米、米こうじ、焼酎(アルコール)」の物を選びましょうね!

その他のものが含まれるみりんは、その昔、本みりん(アルコール14%)にかけられる酒税が高かった時代に安価で手に取ることができた「みりん風」の調味料です

みりんに寄せるために上の4大成分に該当する糖類・アミノ酸液や化学調味料、香料が混ぜられていることも多くあります。

そういったものは本来の本みりんとはGI値糖質の組成も異なりますので、間違えないようにしてください。

健康な明日への第一歩!砂糖のかわりに煮切りみりんにしよう!

さっそく、みりんをお砂糖の代わりに使ってみましょう。

そのためには、みりんに含まれるアルコールを飛ばす必要があります!

500mlはかって、半分より少ないくらいになるまで煮詰めてください。

そうすると、おいしい煮切りみりんシロップが出来上がり。

お砂糖と同じ分量で使えますよ。

はちみつみたいにかたまることがあるので、我が家では今度からジャムの空き瓶に入れようかと画策中です。

煮切りみりんは保存性に長けたアルコールを飛ばしてしまっているので、持ちません。

冷蔵庫に保存して、なるべく早めに使い切ってくださいね!(~5日くらい)

さとかる家はすこしずつみりんにシフトしていますが、みりんでつくった料理はスッキリとした甘さで和食によく合います。とくになんてことのないフツーの煮物が最高ですよ。

もともとみりんの甘さ自体が米麹やもち米の甘さなので、主食が米の私たちには砂糖よりもよっぽどピッタリだと思います。

・でも、値段が気になる。年間でいくらかかるか比較!

本物のみりんっておいくらなの?

とはいえ、お砂糖よりみりんの方が高いよね。

お砂糖とみりんに変えたら、年間でどれくらいの金額になるんだろう?

比べてみましょうか!

上白糖は1kg250円

本物の国産みりんは1800mlで2500円

半分に煮切るので、900mlで2500円ですね。

え~ほぼ10倍…!!!!たっかーーー。

砂糖なんて毎日使ってんだから、合計したら年間何本買うと思ってんのよ。というのが第一印象。

1年間の砂糖消費量は○○kg!

ここで皆さん。

1年での一人当たりの砂糖消費量ご存知ですか?

2016年東京都の平均で、ひとりあたり1.52kgですよ。多めに見積もって2kgとしましょう。

夫婦二人なら4kgか。

ちょっと疑う気持ちがあったので実際にさとかる家(夫婦ふたり)の去年の家計簿を見ましたよ。

なんと、お砂糖1kg4回買ってました!…統計ってあなどれないなあ。

1年間、砂糖の代わりにみりんを使ったらいくら?

さきほどの砂糖の年間消費量をもとに、みりん代を計算しましょう!

基本的には大さじで量って使うので、大さじ1(15ml)を単位に考えましょう。

砂糖1kg=大さじ111杯

(砂糖大さじ1=9g)

煮切りみりん900ml=大さじ60杯

・砂糖を年間2kg消費する=砂糖を年間大さじ222杯消費する ということになりますね。

煮切りみりんを同量の大さじ222杯にするには、4本弱の本みりんがあれば十分です。

つまり、血管を傷つけにくい健康かつ栄養豊富な、老舗の料亭でも使われる美味しい糖質がひとりあたり年間9250円です。

意外と少なくないですか?

いえいえ、決してすごい安~い!とは言ってませんよ。砂糖に比べたらべらぼ~にお高いです。

ただ、1本のみりんが2500円!?のインパクトに比べて、砂糖をみりんに変えたところでひとりで年間9000円と思うとそんなに消費するものでもないんだなあと思うんです。

それでもやっぱ、高いなーという気持ちがあるのでもっと恐ろしい情報を調べてしまいました。

・糖尿病の医療費は年間○○万円!意外と少ない?でも、合併症になったら最大20倍に!

最初に話した、血糖値の上昇でかかりやすくなる糖尿病。

明確な治療法はないので、一度なったら一生通院ですよ。

さらに家では食事療法。家族も本人も、金銭的にも肉体的にも負担ばっかり。

実際、いくらかかるのか計算しましょう。

糖尿病にかかる医療費は平均で24万円程度と言われています。

いいですか、病院で「糖尿病です。」と言われた瞬間から死ぬまでずっと24万の出費ですよ。

更に、糖尿病だけでなく合併症になったら…。

高血圧になると2倍

腎臓や神経の障害4.7倍

腎不全になって人工透析になると20倍!

24万円の20倍は480万円…。信じられません。

高額な医療費なので国から多少戻ってくるとしても、基本的に医療費は自分で立替しないといけません。

あなたは毎年24万円払いながら、何かあった時の為に480万円確保できますか?

さとかるは普通に無理です。

だから、年間9000円払って、糖尿病予防のみりん生活にするんです。

本当に、お金では買えないくらいの価値があると思っています。矛盾しますが。

・将来のお金と家族の健康のために、スマホ1ヶ月分の料金を払うべし!

たったの9000円で糖尿病にかからないのなら儲けもんです!

スマホの1ヶ月の通信費用とおなじですよ!

格安スマホなら4か月分か。

さとかるの見立てでは、このままいくと糖尿病患者はもっともっ
と増えていく
と思います。

食が多様化してますから、目の前にある魅力的な物ばかり食べていたら間違いなく増える。

今から20年後…甘さや油の無い厳しい制限食を食べている自分や夫なんて、想像したくもない。

健康な未来を目指して、第一歩踏み出しましょう!

家計費ギリギリの人に朗報!クレジットカードのポイントで健康を買えるよ!

それでも、家計費はいつだってギリギリなもんですよね!

ほいっと9000円出せる方が珍しいと思います。

そこで、クレジットカードのポイントを思い出してください!

クレジットカードのポイントって結構溜まりますよね。

さとかるは楽天カードやほか数種のカードを使い分けますが、年間で3万円分くらいは貯まってます。

つまり、血糖値上昇まっしぐらのお砂糖を健康調味料のみりんに変えたところで、賢い奥様がクレジットカードを駆使すればポイントでまかなえるくらいの金額という事ですよ。

この程度の差額で家族の健康と日本の伝統を継ぐ美味しい調味料、どちらも取れるのでさとかるは大満足です。

おまけ:さとかる家使ってるみりん紹介&みりん生活をしてみて変わったこと。

さとかる家ではみりんはアマゾンで注文してます。重いから便利。宅配業者さん本当ありがとうございますです。おすすめのみりんは愛知県三河の本物のみりん。1.8Lで2500円くらい。自然な甘みで素材のおいしさを邪魔しない最高の調味料。お味噌汁にすこーし入れるとまろみがアップして美味しいよ。

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